フェアトレードとは

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 フェアトレード(Fair Trade―直訳すると「公正取引」)とは、途上国の自立を応援する活動のひとつです。
世界経済や流通システムの歪みによって貧困に追いやられている弱い立場にある人々を支えるために始まりました。(南北問題……社会の授業で一度は耳にしたことがあるのでは…)


 資本主義の成長によって、私たちは世界中の食べものを一年中、安い価格で手に入れることができるようになりました。こうして資本主義がもたらした富=権力をもつ企業が「大量生産・大量消費」を「効率よく」行うために、生産者との「アンフェア」な状態を作り出してしまった世界経済…。私たちがこうやって豊かに暮らしているのは、ものすごく安い商品を手に入れることができるのは、それによって、弊害を受けている人たち、搾取されている人たちがどこかにいるということ…。
 
 
 寄附や援助とは異なり、途上国の人々が生産したものを、公正な商取引で輸入・販売することにより、彼らの貴重な現金収入の道を開いたり拡大して、経済的自立を促進。ただ資金的援助をするのではなく、適正な価格で商品取引を継続することで、南の国々の持続的な生活向上を支えることを目指す活動です。私たち消費者が、買い物を通してできる身近な国際協力の一つです。


 多くの途上国では、特に女性の地位は非常に低く、ほとんど現金収入を得ることできません。かつ、都市部から遠く離れた農村部では市場から遠く、生産活動をしてもそれを売るマーケットがないため、現金収入にすることが困難という問題があります。また、教育をあまり受けていない生産者は、仲買人に買い叩かれてしまうなどの問題もあります。
 途上国では、各国の政府やNGOの支援で、学校が作られるようになってきています。ところが、親の経済力の関係で、学校があっても就学できない子ども、入学しても通わない子供、1、2年でやめてしまう子が多いのが現実。
 食べていくだけで精一杯の家庭がほとんどで、そのため、親が子どもを学校へやらずに家事や農業などの労働に従事させる、学校を出たところで働き口はなく、子どもに学ばせる意義を見出せない。子どもたちの環境の厳しさは、教育問題だけに力を入れても改善されないのです。 

 こうした状況のなかで、公正な取引で商品を輸入・販売することは、彼らの収入の安定と増加に貢献すると共に新たな雇用を生み出すことにも繋がります。
 
 フェアトレードは、1940年代に「オルタナティブ・トレード(もう一つの形の貿易)」として、アメリカでNGO(非政府組織)活動の中から始まりました。それからフェアトレード運動は、ヨーロッパを中心に1960年代から本格的に広まり、現在では数千店舗のショップが世界中にあります。日本でも1980年代から徐々に拡がり、1990年代に入って、フェアトレード団体が次々と誕生し、フェアトレード商品を扱うお店が増えてきています。 

 
 「日本にいる私たちができること」、それは、「フェアトレード商品を買うこと」です。継続的に商品が売れれば、継続して注文を出すことができ、生産者の収入は安定していきます。

 日本ではまだまだ、フェアトレードという言葉は浸透していない…、ですが、最近はフェアトレード商品を扱うショップが少しずつ増えてきています。「寄附」「援助」より「貿易」を!気軽にできる国際協力の支援です!

 アジアングッズが好きな方はもちろん、コーヒー・紅茶に目がないという方……、楽しみながら、「国際協力」してみませんか!



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